アクセサリー類(SW対応も含むて)が増えて、今までに比べ使い方の自由度がましたiPad。純正品〜サードパーティ製品まで使用して最終的にMagic Keyboardを購入。
Magic Keyboard購入した理由や反省の意も含めて、これまでに購入したアクセサリ類も振り返りつつ、Magic Keyboardを紹介します。
基本情報
モデル | Magic Keyboard |
サイズ | 248 × 192 × 15mm |
重量 | 596g |
キーピッチ | 約19mm |
キーストローク | 約1mm |
ドラックパット | 〇 |
バックライト | 〇 |
カラー | ブラック |
対応機種 | iPad pro11インチ、iPad Air4 |
外観
素材は、Smart Keyboard Folioと同じ。劣化が気になるが、キーボードの背面は磁石ではないので、金属製の天板にくっつかない。
カフェなどは木製の天板が多いが、オフィスなどはまだ鉄製や磁石がくっつくような天板が多い。
US配列のkeyboard、ブラックアウトステッカーを貼って無刻印化。キーの保護とテカリ防止、ブラインドタッチが必須、バックライトが使用できなくなるデメリットも。
エンターキーが小さいのがネックだがJISよりタイピングがしやすい。
type-Cの充電専用ポート。データ転送は出来なのいので本体のポートで行う必要がある。type-Cケーブルや充電器でも一部対応してないモノもあり、充電を停止しましたとバッテーゲージに表示される。
iPadが浮く構造なので、視線が高くなり疲れにくい。角度によっては、最上部のキーを使用するときに、iPad下部に指が接触する。
タッチパットは相当優秀で、基本動作はタッチパネルで使用できるジェスチャーが使用可能。Bluetooth(ブルートゥース)接続ではないので、比べると安定している。
サイズと重さ
Air4(セルラーモデル)、Magic Keyboard、保護フィルム、ブラックアウトステッカーの総重量が1,090g。
Magic Keyboard単体では約600gと重く見えるが、私の快適に使用する環境を揃えると、アクセサリー類(マウスやタッチパット、角度を付けるためのMOFTなど)を一緒に持ち運ぶとなると総重量が100g前後の差しかない。それぞれのバッテリー管理や統一感、紛失リスクを考えるとまとめれるモノはまとめたい。
単体の重さではなく、自身の理想とする環境の総重量と比較するのがベスト。
横幅は24.8cmとA4サイズより5cmほど小さい。iPadをPCライクとして使用するメリットの1つ。多少の狭い場所でもある程度快適に作業することが可能。
縦幅は19.2cmとA4サイズより約2cmほど小さい。
厚さは1.5cmと最軽量PC(WU-X/E3)とより薄い。薄いので、カバンの膨らみも抑えることができる。
購入した理由
まとめ
『iPadをPCライクに使いたい』、『テキスト入力を効率化したい』、『付属品をより少なくしたい』人に向いているiPad Magic Keyboard。
Bad point
項目 | 評価(5段階評価) |
コンパクト | |
軽さ | |
デザイン | |
便利度 | |
総合 |
これまでのアクセサリーの振り返り
マウス
ここが合わなかった
キーボード
ここが合わなかった
iPad Pencil
ここが合わなかった
Bad point