【デスクツアー】押入れデスクと昇降デスク2台環境。
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iPadでWindowsをリモート。トラックパッドも対応。

Yuji
Excel VBAなどのWin固有のソフトを使う必要があるYuji(@yuji_dlv)です。

今まではChromeのリモートを使用していましたが、トラックパッドやマウスの操作性が悪かったり、未対応のため、Windowsのリモートデスクトップ(RDP)に乗り換えたので紹介します。

仕組み概要

windows10 proのRemote Desktop Protocol(RDP)を利用してiPadから遠隔(リモート)操作。

リモートしたいwindows10 proのPCのIP固定、ポート開放を行い、リモート操作する側の端末(iPadなど)からMicrosoftリモートデスクトップを使用してリモート。

設定して次第で、同一Wifi(自宅など)や外出先からもリモート可能。

リモート活用例

ex1)VPN接続に特定PCからしか接続できない
イメージ:iPad → 会社支給/登録したPC → 会社のサーバまたはPC

自宅内で場所を問わず、いつも使い慣れた端末で仕事が可能。推奨はしませんが、外出先から接続することで、支給PCは自宅内にあるのでIPなどからは自宅から業務を行なっているように見えるようにすることも可能。

イメージのiPadのところは、PC(Win/Mac/chromeOS)、android端末、iOS端末にも置き換え可、モニターが小さい端末はお勧めしない。

ex2)windowsをリモートすることで、android端末もリモート
イメージ:iPad → WindowsPC → android端末

iPadを使用してandroidでしかできないことや、指定の端末でしかできないことが可能。業務端末などを遠隔する場合は、禁止されてたり、されてなくてもアプリなどで監視されている可能性があるので確認、注意が必要。

イメージのandroid端末のところは、PC(Win/Mac/chromeOS)に置き換え可能。iPadやiPhoneの置き換えは正規の方法では不可。

ex3)iPadでWindows固有のアプリが使える
イメージ:iPad → WindowsPC

iPadを使用してOfficeのVBAを使用、デバッグしたり、iPadでコーディングした他言語もWindows端末でデバッグが可能。Officeの成果物のレイアウトチェックも可能。

iPadのOffice Mobile費用も削減できる。

イメージのiPadのところは、PC(Win/Mac/chromeOS)、android端末、iOS端末にも置き換え可、モニターが小さい端末はお勧めしない。

iPadでMicrosoftリモートデスクトップを選ぶ理由

①iPad用Magic Keyboardのトラックパッドが対応している。2本指での上下スクロールや2本指タップで右クリックetc.

②色の解像度を制限やリモートデスクトップ壁紙を強制的に削除することで、通信量を減らせる。

iOS/iPadOSに設定がないのでwindows側の設定を変更。
gpedit.msc → コンピューターの構成 → 管理者用テンプレート → Windowsコンポーネント → リモートデスクトップサービス → リモートデスクトップ セッション ホスト → リモート セッション環境

③長時間の接続が安定。また、一度設定すると設定の再入力不要で、他のアプリと違いPINコードが突如再入力など今のところ発生なし。

④Windows proの標準機能なので、説明のし易さや承諾を得やすい。

セキュリティリスク

自宅内のでリモートに関しては、ポート固定のみ。外出先からはポート解放及びポート固定。

端末環境やルータ設定、セキュリティソフト有無などによって、セキュリティリスクについては変わるため、今までデフォルト設定だった場合は若干でもセキュリティは下がるとだけ記載。

リモート時の通信容量(パケット)目安

環境にもよるが、1時間当たり何もしない場合約2MB、ブログ更新約76MB(Officeやデバッグなどを想定)、動画視聴約650MB(動画編集を想定)

・1日8時間リモートしたブログ更新の場合、1週間4.2GB、1ヶ月17.8GB

1ヶ月18GB程度、30GBや60GBなどの大容量契約していれば外出先からのフルリモートも可能。

・1日8時間リモートした動画視聴の場合、1週間35.5GB、1ヶ月152.3GB

外出先からフルリモートで動画編集はまずあり得ないと思うが、152GB以上はかかる、参考までに。

《通信量目安一覧》

time/day 接続のみ ブログ更新 動画視聴
1時間 2 76 650
2時間 4 152 1300
3時間 6 228 1950
4時間 8 304 2600
5時間 10 380 3250
6時間 12 456 3900
7時間 14 532 4550
8時間 16 608 5200
1週間/1日8時間 112 4256 36400
1ヶ月/1日8時間 480 18240 156000

※単位:MB
※あくまでも目安、設定環境や描写の頻度によっては大幅に通信量変動あり。

使用感

安定性については、今のところ切断や大幅遅延、設定の初期化など発生せず、安定。

操作性についてはトラックパッドは違和感なく使用可能。ESCキーやファンクションキーを多用する人は工夫が必要。

リモートしてわざわざプラウジングしないと思うが、ドラックパットの左右のジャスチャーで戻る進むは非対応。

まとめ

『iPadでWindowsを使いたい』、『自宅内でも場所を問わずにリモートしたい』人に向いてるiPadでMicrosoftリモートデスクトップ。

必要環境一覧

固定光回線またはパケット大容量契約
windows pro
iPad
Microsoftリモートデスクトップアプリ
ポート解放
ポート固定

《参考》

Microsoft Store経由でアップグレード時に発生したコト

問題が解決しなかったり、時間がなかったり、お金に余裕がある人はオンラインでプロダクトキー購入して変更もあり。