普段スマホやタブレットで文字入力するときはフルキーボードで入力しています。少し長い文章やコードを書くときは、キーボードを使用しています。
タブレットのキーボードタイプはモニタとキーボードが離れている分離型かモニタ側が角度の調整がしずらい物が多いです。タブレットの用途、特性を考えるとそういったデザインがベストなんだと思います。
ノートパソコンみたくモニタの角度が調整できかつ保護ケースにもなるキーボードを探した結果、『Earto iPad Pro 9.7/iPad Air 2 キーボードケース オートスリープ スタンド機能 ワイヤレスキーボードbluetoothキーボード 保護ケース』に出会いました。
重さも440gと軽く、iPad Air 2(444g)と合わせても総重量884gで軽いです。打刻感は特に問題ありませんが、キーボードを軽く安価にするためなんでしょうが、若干プラスチックのカタカタ音がします。2,3時間のタイピングも苦になりません。キーボードの充電もかなり持ちまだ数えるほどしか充電していません。充電のコネクタがAndroid用になります。
Earto bluetoothキーボードGood point
- 440gと軽くiPad Air 2と合わせても総重量884g
- モニタ側の角度が最大135°まで調整可能
- 値段がお手頃(4000円前後)
- 保護ケースの役割も果たす
- 充電がかなり持つ
- オートスリープ対応
Earto bluetoothキーボード使用予定の方へ
- Bluetooth接続はCtrl + C
- 入力切替はshift + caps lock
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