持ち歩いているモノ、家で使っているモノ

当サイトでは記事内に広告を掲載している場合があります。

消費者庁が問題としているステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従い、PR記事にはマーケティング主体の名称関係性の内容を明記しておりますのでご安心ください。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。

デュアルディスプレイアームスタンド(ML6442)レビュー

自宅デスク周りを整理中のYuji(@yuji_dlv)です。

モニター下のスペースを有効活用するため、格安なデュアルモニターアームスタンド使用しモニターを設置し直したので紹介したいと思います。

基本情報

Suptek 2画面 40cm 自立式 モニターアーム ディスプレイ スタンド 13-27インチ対応 水平多関節 耐荷重10kg(1台) VESA規格75-100mm ML6442

耐荷重 10kg(一台)
対応モニターサイズ 13-27インチ
VESA規格 75×75mm、100×100mm
角度調節(傾斜) ±90°前後
角度調節(左右) ±90°前後
パッケージの内容 日本語説明書×1、取り付け部品×1
保証期間 三年間

Photo

Good point

  • 3,000円台と価格が安い
  • ネジやボルトのゆるみなど発生しない
  • Bad point

  • 微調整に手間がかかる
  • ディスプレイサイズが小さい場合奥行が必要になる
  • まとめ

    ディスプレイサイズが小さい場合奥行が必要になるため、正面から見て、右アーム部分のアームを1本抜いて設置。付属の六角レンチで簡単に外すことが可能。アーム中間部分に穴があるが、微調整しやすくするためドリルで穴をあけたが未使用。

    LG(21.5インチ、幅510mm×高さ306mm×奥行39mm)とDELL(20.1インチ、幅470mm×高さ310mm×奥行60mm)のディスプレイを設置後、ディスプレイから壁までの奥行きは約20cm(スダンド含まず)。アームをフラットにして、ドリルで穴をあければ奥行が約10cmまで縮めることが可能だが、2つのディスプレイを密着させて設置し、見やすい角度にするにはディスプレイサイズを測り、慎重に穴をあける必要がある。

    格安のデュアルディスプレイアームスタンドのため、ネジやボルトのゆるみ、ディスプレイ設置後の安定差など心配していたが、特に問題はなく満足の行く結果。