49インチワイド曲面モニター、Dell U4919DWレビュー。

Yuji
設置場所とディスプレイのサイズがジャストすぎて、既存のディスプレイ移動したり、なんだかんだ設置に一時間くらいかかりました・・・

ウルトラワイドディスプレイに触れる機会を頂けたのでDellの『49インチワイド曲面モニタ-(U4919DW)』を紹介します。

 

提供品
本記事はデルアンバサダープログラムにより、メーカーのDellよりサンプル品をお借りし作成しています。

基本情報

Dell U4919DW 49インチ 曲面 大型モニター (3年間無輝点交換保証/DualQHD/IPS非光沢,3800R曲面/USB Type-C,DP,HDMIx2/高さ,傾き調整)


ディスプレイサイズ49インチ
サイズW121.51cm x D25.26cm x H45.86cm(スタンド含む)
パネル種類IPS(視野角上下左右共に178°)
表面仕様アンチグレア(非光沢液晶)
解像度DualQHD (5,120 x 1,440)
曲率3800R
リフレッシュレート60Hz
最大輝度(cd/m²)350 cd/m²
応答速度8 ms (標準); 5 ms (高速)
表示色10.7億色
アスペクト比32:9
コントラスト比1000:1
チルト角度上下 : -5°/ 21°
スウィベール左右 : -170°/ 170°
高さ調整0 ~ 90 mm
VESA規格100 x 100mm
消費電力オンモード:47W、最大:230W、スタンバイモード:0.4W

外観

DualQHD (5,120 x 1,440)のIPS非光沢液晶パネルです。これだけの大きさのディスプレイサイズで1枚パネルはとても美しいです。

 

背面はDELLのロゴのみのシンプルなデザインです。VESAにも対応しているため、モニターアームを使用することも可能です。規格は100mm x 100mmと200mm x 100mmに対応しています。

 

正面からみて左下部にUSB3.0×2もあるため、臨時で使用したいときに簡単に接続することができます。

 

正面から見て右下部に電源ボタンとメニューボタンがあります。

 

各種接続ポートは背面下部にあります。ポートはHDMI×2、DP×1、TypeC×1、USB3.0×3それぞれあります。

 

同梱物

各種ケーブル類(HDMI、DP、USB、Type-C)が別途購入することなく同梱されています。

 

同梱物一覧
HDMIケーブル、DPケーブル 、USBケーブル、Type-Cケーブル、電源ケーブル、クイックスタートガイド、カラーキャリブレーションレポート、スタンド(台座、支柱、固定用ネジ4本)

サイズと重さ

スタンド使用時、一番下までさげたときの高さが45.86cmのため、最低でも高さ分の45.86cm以上設置スペースを確保する必要があります。

幅に関しては真正面に対して平行に設置する場合は121.51cm必要ですが、斜めに設置することにより数センチほど足りなくても設置可能です。

重さに関してはディスプレイ本体が約11.4 kg、スタンドを含めると約17.2 kgなので設置場所は十分注意する必要があります。

使用感

実際に使用して、とても便利だったのがガントチャート使用時です。特に複数のプロジェクトを数カ月表示できるため中期から長期の管理が一目で把握でき、どう調整するかディスプレイを見つめながら考えることができます。

次に便利だったのがリモート会議時に複数資料を表示できるため、1回あたり数秒程度ですが資料切替の手間を省くことができ、時間のロスを減らすことができます。

逆に不便と感じたことは2つあり、動画編集でのタイムライン編集には領域が広すぎて使いにくく感じます。また、FPSなどのゲームに関してもタイムライン同様に広すぎて見づらいと感じます。

 

まとめ

 『ガントチャートのような横長の管理表を表示させたい』、『常時表示したい情報が多い』、『ディスプレイ1枚で2枚分のディスプレイ領域を確保したい』人に向いている49インチワイド曲面モニタ-(U4919DW)

 

Good point

  • ・PBP(ピクチャバイピクチャ)機能でディスプレイにそれぞれ表示可能
  • ・IPS非光沢液晶パネル
  • ・TypeCポートは最大90W電源供給可能
  • ・ディスプレイの湾曲具合がちょうど良い
  • Bad point

  • ・フレームより内側に若干表示されない領域がある
  • ・3.5mmイヤホンジャック非搭載