PCを使用するようになってから、20年以上様々なマウスを使用してきましたが、最高と感じれる今回購入したLogicoolの『MX ANYWHERE 3』を紹介します。
基本情報
サイズ | 約65mm x 100.5mm x 4.4mm |
重さ | 約99g |
対応OS | Windows10以降 / macOS10.15以降 / Linux / iPadOS / ChromeOS |
接続方式 | USB Unifyingレシーバー(2.4GHz)/ Bluetooth |
センサ | Darkfield高精度レーザー(1000dpi) |
dpi | 200dpi〜4000dpi |
動作距離 | 10m |
バッテリー | 内蔵充電式リチウムポリマー電池(フル充電で最大70日使用可能。1分間の急速充電で3時間使用可能) |
カラー | ペイルグレー、グラファイト、ローズ |
外観
重さ
実測は95gと軽く、カバンに入れても気にならない重さ。
使用感
バッテーリー持ち
購入してから、数回程度しかまだ充電しておらず、1分間の充電で約30分使用できるので充電が無くなったと気づいてから充電しても問題ないレベル。充電しながら使用可能なところも良いところ。
マウスの精度
マウスパットは当然使わずに使用しても、精度が高い。ガラス面でも問題なく使用できる。MagSpeed電磁気スクロールは精度が高く、静かところも良い。ホイール下のボタンで従来のホイールを回してるとっかかりがある感触と全くない感触も切り替えることができる。
耐久性
購入してから約3ヶ月使用しているが、今のところ不具合や故障などもない。2年間の無償補償も付いている。
静音性
マウスホイールは無音に近くとても静か、クリック音については、残念なところの1つだがカチカチと気になる。
OSごとの使用感
Windows、MAC、ChromeOS、androidについては全く問題なく、ストレスなく使用可能。iPadOSについては、バージョンよってかなり使用感が変わってるくるが、iPadOS14.3のバージョンなら、1番合わせて使いたいマウス。
まとめ
『モバイル端末用のマウスが欲しい』、『自宅、オフィス、出先でも同じマウスを使用したい』、『複数の端末を手間をかけずに1つのマウスで使用したい(Flow機能)』人に向いているLogicoolのMX ANYWHERE 3。
Bad point
項目 | 評価(5段階評価) |
コンパクト | |
軽さ | |
デザイン | |
便利度 | |
総合 |