普段持ち歩くモバイル端末を新調したYuji(@yuji_dlv)です。
10.1インチとディスプレイサイズはほぼiPad Air2と変わらない大きさの『ASUS Chromebook Flip C101PA』を紹介したいと思います。また、H/W及びS/W編、最後に活用法や選んだ理由などを含めた総括の全3回の構成で記事にする予定です。
2回目の今回はH/Wにピックアップしたレビューになります。
基本情報
Photo
Good point
Bad point
まとめ
キーボード付きで本体がアルミボディにもかかわらず約900gの重量が魅力の一つです。解像度がWXGA (1280×800)とありますが最大1422×889まで可能です。
実際のところモバイル端末で高解像度が必要な作業を行うことはほぼないと思いますのでWXGA (1280×800)必要十分です。普段持ち歩くモバイル端末をiPadからC101PAへ変更しましたが解像度よりも側面のベゼル幅の方が気になります。
充電方法がTypeCから充電できることにより、モバイル性が格段に向上しています。後継機はLTE対応のSIMが内蔵できるようになり、ベゼルもスリム化されれば欠点がほぼない端末になると思います。
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