持ち歩いているモノ、家で使っているモノ

当サイトでは記事内に広告を掲載している場合があります。

消費者庁が問題としているステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従い、PR記事にはマーケティング主体の名称関係性の内容を明記しておりますのでご安心ください。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。

春鹿 純米吟醸 超辛口 生原酒(4月)も絶品!!

奈良県の今西清兵衛商店 『 春鹿 純米吟醸 超辛口 生原酒(4月) 』です。アルコール度数18.0以上18.9未満、日本酒度+9、精米歩合60%、使用米五百万石です。『春鹿 純米超辛口しぼりたて 生原酒』の1月発売の生原酒に続き、4月上旬発売の『春鹿 純米吟醸 超辛口 生原酒』も購入しました。前回の生原酒は購入が遅くなり一升瓶が売り切れていたため、今回は4月2日注文しました。無事4月6日に届き一升瓶を二本手に入れることができました。

今西清兵衛商店公式HPより『お酒の発酵は米麹が作り出したお米の糖分を酵母が食べてアルコールに変えていきます。糖分をたくさん食べると糖分が減り、甘みが少ない=辛口と表現されます。これまで辛口にするには発酵力の弱い吟醸用の酵母は向かないと言われていましたが、今年も超辛口の進化を求め、吟醸酵母で挑戦しました。上品な吟醸香、柔らかな口当たり、キリッとした後味です。』

今回も冷酒で飲んでみました。一升瓶が二本手に入り色々楽しみたいため、一升瓶開封直後と開封後一日経過、二日経過と飲み比べてみました。開封直後ですが生原酒の濃厚さ、あらさがありますが超辛口でとても美味しいです。開封後一日経過は、開封直後より気持ちあらさが減りまろやかなになったような気がしました。

保存方法ですが我が家では冷蔵庫が二台あり、一台は冷凍庫が氷とグラスを冷やし冷蔵庫は基本的にお酒しか入れない冷蔵庫があります。開封後二日経過は、残しておいた未開封の一升瓶と並べて飲み比べてみました。あきらかにまろやかになりました。どちらも美味しいですが、開封直後がおすすめです。超辛口のため基本的にどの料理とも合いますが、開封直後はお寿司と一緒に楽しみました。

追加で注文したいところですが数に限りがある日本酒を一人で多く注文するよりも多くの人に飲んでもらいため次回の生原酒を楽しみに待ちたいと思います。

今西清兵衛商店より直接注文して頂きたいですが、諸事情により難しい方はAmazonでも取り扱っているお店があります。

徳利は使わずにビンから直接ゆっくりとグラスに入れて飲んでもらいたいお酒です。しぼりたて生原酒のため、数に限りがあります。気になった方はお早めに!日本酒を飲むときには『 和らぎ水』も忘れずに!

以下、今西清兵衛商店の情報です。

今西清兵衛商店

URL http://www.harushika.com/
TEL 0742-23-2255(代表)

※受付時間:月曜日から金曜日(祝日を除く)午前8時15分~午後5時15分


Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/digitallavie/d-lavie.com/public_html/wp-content/plugins/amazonjs/amazonjs.php on line 637

Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/digitallavie/d-lavie.com/public_html/wp-content/plugins/amazonjs/amazonjs.php on line 637