あまり子供と遊ぶ時間がとれてないYuji(@yuji_dlv)です。
子供がいろいろなモノに興味を持ち始めたのでペンでタッチすると教えてくれる『はじめてのずかん900』を購入したので紹介したいと思います。
基本情報
発売日 | 2019年03月25日 |
著者/編集 | 講談社 |
出版社 | 講談社 |
発行形態 | 絵本 |
ページ数 | 62p |
出版社の商品説明より累計40万部突破! 幼児向け写真図鑑シリーズの累計出荷数ではナンバーワン人気を誇る「はじめてのずかん」に音声タッチペン版が登場しました。幼児が知っておくべき「ものの名前900」を豊富な写真とともに紹介した図鑑です。日本語と英語の音声内蔵のタッチペンつきで、あっという間にお子さんが語彙を増やし、おしゃべりの幅が広がります。動物・昆虫・恐竜などの生きもの、野菜・果物などの食べ物、はたらくくるまや電車などの乗り物、色・かず・かたち、ひらがなやアルファベットまで網羅した「ことば図鑑」です。
Photo
Good point
Bad point
まとめ
垂直にタッチペンを知りたいモノにあてないと音で教えてくれないが、子供が小さいうちは本をなめったり、破いたりするので大人と一緒に遊ぶのがおすすめ。
価格に対して、故障時の補償などがないため、ある程度本を大切にすることができるようになるまでは子供に渡しっぱなしせずに扱わないとすぐにボロボロになる可能性が高い。
日本語、英語と切り替えができ、思ったよりも英語で言えない生き物やモノがあり、勉強にもなる。