2019年：価格帯別購入候補・オススメ家電一覧

思わぬ臨時収入は思い切って使ってしまうYuji（＠yuji_dlv）です。

先日のWeekly記事にて少し記載したPayPay付与ボーナスの使い道について購入候補に上がった家電を紹介したいと思います。また、私自身も購入して良かった家電も追加していますので臨時収入、年末調整の還付金、お年玉、PayPayなどの各種キャンペーンボーナスの使い道の参考になればと思います。

1万円未満

ワンポイント：一人暮らしはもちろん、家電が音声で制御できるので何かと手が塞がりがちな子育て世代にも便利

ワンポイント：スマートスピーカーとの連動だけではなく、赤外線制御可能な家電をスマホ・タブレットで一括管理（リモコンを１つにまとめることが可能）

1万円台〜2万円台

ワンポイント：コスパが高い空気清浄機、加湿用のタンクも大きめ

ワンポイント：テレビの音声が聞き取りにくいなど改善でき、テレビ既存スピーカーより音の向上可能

3万円台〜4万円台

ワンポイント：グリル、燻製、オーブン、トースターの機能があり1台4役の優れモノ

ワンポイント：栄養を逃しにくい無水調理が可能な鍋

ワンポイント：無水調理も可能である程度自動で調理してくれる優れモノ

ワンポイント：コードスなのに30～40分の稼働が可能。後継機が発売されたため価格が下がりコスパが高い

5万円台〜6万円台

ワンポイント：V8の後継機。吸引力が向上のうえ、ゴミ捨てがさらに楽になった

7万円台〜10万未満

ワンポイント：コンパクトなのにある程度の処理性能があるためモバイル用に最適

価格帯別購入候補・オススメ家電一覧

※価格に関しては本記事記載時点でPayPay支払いが可能な店舗の販売価格またはAmazon価格を参考に記載しています。

まとめ

私自身もまだどれを購入するか迷っていますが、どれも生活環境を向上できるモノなので近々に家電量販店で実物を見て最終決定しようと思います。

現時点でPayPay付与ボーナスに関してはPayPayライトまたはPayPayボーナスいずれかの残高が変動した日から2年後まで有効です。ファミマなどのコンビニで少しずつ使用する方法もありますがキャンペーンなどの臨時収入などは欲しかった物に使うのも良い方法だと思います。