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2017年発売の東京大学あかちゃんラボの絵本『もいもい』がおすすめ!!

約5カ月になる子供がいるYuji(@yuji_dlv)です。視力が発達してきて色々と興味を持ち始めたようなので絵本を購入しました。

サンプル本や電子書籍の絵本を試してみて一番反応がよかった東京大学あかちゃんラボの絵本『もいもい』を紹介します。

基本情報

もいもい (あかちゃん学絵本)

メーカー ディスカヴァー
発売日 2017.7.12
ページ数 28P
市原 淳
監修 開 一夫

絵本裏面商品説明より”私たちは、科学的な研究を通して赤ちゃんのための絵本を作る「あかちゃん学絵本プロジェクト」を立ち上げて進めてきました。このプロジェクトのなかでいろいろな実験をしました。モイモイという言葉に対して、赤ちゃんがどんな形を思い描くのかを調べているときのことです。あるイラストが、あかちゃんの視線をくぎづけにして離しません。その注目度は、ほかの倍以上にもなります。このイラストにはあかちゃんの視線を引きつける特別ななにかがあると考えた私たちは、ここから「もいもい」というキャラクターの絵本を作りました。この絵本をあかちゃんに見せるとビックリ! なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。”

photo

<正面>

<裏面>

Good point

・月齢8-13ヶ月のあかちゃん選択注視法を用いた実験による結果を元に作られている。
・他の本よりも長めに絵本に集中してくれる。
・もいもい以外にも『ぽ』や『ぱ』の文字が含まれている。

Bad point

・他の絵本に比べ価格が高い。

まとめ

遊びたそうにしている時や寝る前などに活用しています。また、妻と私で読み方やイントネーションも若干違うので夫婦で読んであげるのも良いかと思います。

絵本を読むのが苦手な方はYoutubeにあかちゃん学絵本『もいもい』読み聞かせという動画ありますので参考にするのも良いと思います。動画も記載内容は同じなので中身が見たい方や試してみたい方にもおすすめです。子供によって興味あるないは試してみないとわからないので、絵本の購入を考えている方は一度試してみて損はない絵本だと思います。

もいもい (あかちゃん学絵本)

もいもい (あかちゃん学絵本)

市原 淳
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